- ドローン飛行申請不要の空域の確認に関して
- ドローン撮影には、申請が「必要な空域」と「必要のない空域」があります
撮影希望地が申請が必要か不必要かは下記の地理院地図からご確認いただけます。
ご面倒な方は撮影地情報等ご連絡いただければ当方にて対応いたします。
◆ 地理院地図サイト (赤塗りの空域が飛行禁止空域)
◆ DJI提供の安全フライトマップ (http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly) - ドローン・産業用ヘリ・クレーン、実機撮影のご案内
- 自社産業登録機は3機種
・産業ラジコン操縦士登録 ・産業無人機保険加入済
ご依頼例:
・ドローン撮影機を使用したお店のプロモーション
・産業用ヘリを使用した墓地のプロモーション撮影
・イベントの模様をHDカメラ搭載ラジコンヘリで撮影
・市街地など規制区域なども条件付きで撮影飛行(またはクレーン撮影)市街地などドローンなどの飛行が困難な地域では、ラフタークレーンを使用した撮影も対応。
4m程度の小型クレーン、10m程度ならば大型産業用クレーンを使用し
クレーン先端に空撮で培った、電子制御ジンバルにカメラを接続し
カメラは単独で遠隔操作制御
2011年(平成23年)3月末日対応終了。 - 機材試験・研究開発のお手伝いも対応できます。
- メーカーからの開発依頼にも対応 搭載するカメラ、重量研究、挙動データ計測など
- ご注意・事前準備、申請等
- ご依頼の撮影の内容により各種事前準備が必要になります。まずはご相談ください。
・ドローンの撮影に関しては、撮影の申請、許可などが必要になり場合によってはクレーン撮影など別の方法での撮影ご提案となる場合がございます。
・撮影場所によっては安全確認要員(撮影時の下層進入禁止誘導等)が必要となる場合があります。
・ドローン、ラジコンヘリに関しては当方の搭載カメラでの撮影のみとなります。
・クレーン撮影(有人版/手持ちクレーン)に関しては当方のカメラのみでの撮影となります。
・産業用クレーンの場合は重量2kgまでの制限となります。
・ご依頼には3Dマップ(立体)の作成を行い、その空間をどのように動き、アングルで撮影するかなど綿密な打ち合わせが必要になる場合(有料)があります。
・大型クレーンなど使用の場合は、道路使用許可の取得などが必要になり、そのための書類作成費用、道路誘導員費用、安全確認員費用などが掛かる場合があります。 - 公開できる動画(主に試験機)情報の公開制限があり、特に目立った動画ではありませんが、
2011年(平成23年)3月以前当方が独自試験を行ったなど、当方著作版権ものをYouTubeにて公開しています。 - https://www.youtube.com/user/SDF1SkyMasterProject
https://www.youtube.com/user/SkyMasterProject